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RubyKaigi1日目を終えて
数年ぶりのRubyKaigiでテンションあがってます。勢いでログ書き続けていますが、ちょっとつらくなってきました。
2007年と状況も違いますが、モチベーションも公式でやるほどは上がりませんね。
今どきは資料ばかりかビデオも公開されたりしますよね。ログなんて労力の割に実りが少ないです。(RubyKaigiは資料・ビデオ公開あるんですかね…?ビデオはさすがになさそうな気がしますが...)
よくみるとわかりますが、実は歯抜けになっています。英語の発表はなかなか理解できません。特に実装の細かい話などはお手上げでした。(前回はzundaさんに英語はおまかせしてました。)
というわけでモチベーション下がってますが、実りが少ないと言いつつも、自分自身にとってはログらなきゃーということで聞き方も真剣になるので、同じ参加するにしてもちょっとは身になっているような気がします。
せっかくなのでこのまま勢い余って最後まで続けてみようと思います。
あと、ログに書けなかったこと
実はセッションとしては、本日最後の「Ruby committers vs the World」が一番おもしろかったんじゃないかと思います。さすがに疲れたのと自分も楽しみたい雰囲気だったので(真剣に聞くというよりおもしろがるセッションだったので)ログはやめました。
これこそログ残すべきだったなーとちょっと後悔です。(ログるのすごく大変そうだったけど)
あとはパーティタイムもすごく楽しかったですねー
RailsGirls Taipeiからも参加している女の子たちがいて、とってもキュートでパワフルで元気づけられました。(よーし、おばちゃんもがんばっちゃうぞー!)
最後にMatzとも記念撮影できたし大満足ー!でした。